本島の観光スポット #3

本島は周囲約16㌔という小さな島にも関わらず、神社・仏閣が非常に多く、語り継がれている歴史が非常に深いところとして知られてます。
その歴史や文化を知れば知るほど、本島の凄さに驚かされる米津です。
今回は塩飽本島を訪れたら、是非、立ち寄ってほしい“塩飽勤番所”についてご紹介したいと思います。

本島港について徒歩約10分。本島中学校・小学校を通りすぎたら見えてきます。


▼塩飽勤番所とは

1797年~1970年まで塩飽全島の政治が行われていた場所。
将軍様より朱印状(朱肉で印判を押した大切な書き物)をいただいて、自治領となりました。

塩飽諸島は江戸時代に人名(にんみょう)と呼ばれる
幕府の御用船方の集まりによって自治が許されており、その中から選ばれた4人の年寄(トップの方)がこの勤番所において政務(島務)を行った。島務は、はじめごろ年寄りの自宅で行われたが、寛政9年(1797年)にこちらの勤番所で行うようになりました。

勤番所と呼ばれる建物は、全国でここだけしか残っていない貴重な歴史遺産です。
昭和45年6月に国の重要史跡に指定され、現在は塩飽水軍・本島の歴史の資料館として本島観光の目玉となっております。

↑本館

館内には織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らの朱印状、名奉行として知られた大丘越前守の漁場の裁許書、日本人の手によってはじめて太平洋を横断した咸臨丸乗組員の遺産など、塩飽の歴史を物語る史料が展示されております。

↑こちらの倉庫の中に信長・秀吉・家康らが発行した朱印状を納めている。
↑供部屋

現在は、昭和57年に天皇陛下が学生の頃に本島をご訪問になり、塩飽水軍の歴史のご研修された際の写真を展示しております。

↑牢屋跡

服役をさせるには当時は大阪に送る為、ここでは取り調べのみ留置していました。現在はほっと一息できる休憩所となっております。勤番所に勤めているお姉さまがお茶を振る舞ってくださいますよ。

▼建物の魅力

⑴入口にある階段

お隣の島“広島”で採石された石を使用しております。全長4.7m。こちらの石は1797年に勤番所ができたときからずっとこのままです。当時の方はこちらの石をトラックなしで山から運んだと考えると、素晴らしいな。。。とつくづく感動します。
ちなみに、塩飽諸島は石に関して全国的にも有名で石の島として日本遺産に昨年登録されました。本島やお隣の広島の石は江戸城にも使用されております。

⑵屋根瓦

実は、塩飽勤番所は京都文化の流行りを本島に取り入れています。
本島は幕府の直轄地だったので、文化的な繋がりも中央の京都とあったことと見受けられます。
その特徴の1つとして“起り屋根(むくり屋根)”
内側に彎曲していて、低姿勢や丁寧さを表現しております。現在は全国でも京都ぐらいしか見受けられない日本独特の建築様式です。

▼基本情報

【営業時間】9:00~16:00

【定休日】月曜日・年末年始(12/29~1/3)
※月曜日が祝日の場合はその翌日

【入場料】大人(高校生以上):200円 子供(小・中学生):100円
※団体(20人以上)は2割引

【連絡先】丸亀市役所 本島市民センター ℡0877-27-3222

本島名産品“本ミル貝” #4 ~オススメレシピ~

こんにちはHonjima stand シェフの岩井です。

前回は”本ミル貝の捌き方”を紹介させて頂いたので
今回は本ミル貝の調理法についてです!

本ミル貝の特徴といえば
1.生はとっても甘味があり貝の旨味がしっかり感じれる

2.加熱すると硬くなる

3.ヒモの部分の柔らかさ

そこで今回は本ミル貝を部位ごとに分けて3つのレシピをご紹介!

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①本ミル貝の身を使った湯引きはりはりサラダ
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材料4人分
・本ミル貝 2つ
・人参 1/2本
・大根 1/4本
・水菜 1束

〈ドレッシング〉
・りんご酢  大さじ1
・白入りゴマ 大さじ1
・マスタード 小さじ1
・塩胡椒   適量
・サラダ油  大さじ4

1.人参大根を6cm幅に切りマッチ棒の太さに切り揃える

2.水菜も6cm幅に切り1の食材と一緒に水に浸しておく

3.本ミル貝を軽く湯に潜らせ、5mm幅に刻む。

4.ドレッシングの材料を全てミキサーにかける

5.野菜にドレッシングを和え、最後に本ミル貝を散らして完成。
《 point 》
湯に潜らせるのは少しの方が半生で甘みを感じれる。

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②本ミル貝の内臓と鯛のあら煮
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材料 4人分        下処理

・本ミルの内臓 2つ    湯引き
・鯛の頭    2つ    湯引き
・ゴボウ    1本    3cmに切り10分水に浸す
・生姜     1つ    皮付きで2mm幅に切る
・酒      120ml
・水      100ml
・みりん    大さじ3
・砂糖     大さじ3
・醤油     大さじ3
仕上げ
・みりん    大さじ1

1.酒と水を煮切り生姜、鯛のあら、ゴボウを入れ落とし蓋をして5分煮る
また、アクが出れば取り除く。

2.砂糖みりんを入れ10分煮る

3.醤油を入れ1/3になるまで煮詰め最後に仕上げのみりんと
本ミル貝の内臓を入れて1煮立ちさせる。

《 point 》
貝の内臓の旨味と鯛の旨味が絶妙においしい! 

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③本ミル貝の紐を使った干しヒモ
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材料

・本ミル貝のヒモ 2つ
・水 500 ml
・塩 30g
・醤油      50cc
・酒       50cc

1.塩水を作り沸騰させる

2.貝ヒモをいれて1煮立ちさせてとりだし、
 醤油、酒とヒモを別鍋にいれ1煮立ちさせる

3.取り出して網やザルで天日干し1〜3日したら完成!

いかがでしたか?
最後の干しヒモは少し味を薄めて熱燗に入れて80度まで温めて作る《ヒモ熱燗》もオススメです!

なんだか最後、僕の呑んべえさもバレてしまいましたが
是非皆様もお試しあれ〜!

2月~5月のイベント情報

本島大好きッ子の米津です。本島に通い始めてそろそろ1年。
毎日本島に来ても飽きない、癒されるな~。と思える本島です。

今年のHonjima Standは様々なイベントを控えております!
島だけにとどまらず、積極的に県内外に出向く予定です。

今回は、2020年2月~5月まで決定しているイベントについて
情報公開いたします。

▼2/8(土) 16:30~19:00  小料理屋 ~さなえ×かすみ~
月に1回の夜営業、この日は岡山から着物で通っているさなえさんと本島の漁師さん、かすみさんによる料理&温かいお話をお届けするイベント。
【場所】Honjima Stand

▼2/13(木)~15(金) 11:00~18:00
出張in TOKYO
【場所】東京都港区南青山6−8−18 リヒトハウス
フリッツ・ハンセン日本支社にて
【詳細】 https://www.facebook.com/events/456799201872141/?event_time_id=456799205205474

▼2/23(日) 12:30~17:00
本島さかな部「魚のやさしいさばき方体験&魚パーティー」
魚好き、島好きが集まる社会人サークル “本島さかな部”によるイベントです。
部員だったら誰でも参加OK!入部希望の方はHonjima Standの米津までご連絡をいただければと思います。
【場所】Honjima Stand

▼3/14(土) マルシェ出店 10:00~15:00
ロハスパーク@高松  https://lohas-park.jp/event/kiji743/
Honjima Standでは本ミル貝のスープをお届けします。
【場所】サンポート高松 大広場にて

▼3/15(日) 
本島マイペースマラソン(11:30~14:00)&
1日限り!本島おいしい広場オープン(14:00~19:00)
Honjima Standはもちろんのこと、本島で飲食をされている方や本島に興味がある方が集まり、様々な料理やドリンクを振舞います。詳細は決まり次第アップします。
【場所】Honjima Stand&本島パークセンター前

▼5/3(日) マルシェ出店
ロハスパーク姫路@大手前公園  https://lohas-park.jp/event/kiji827/
【場所】兵庫県姫路城 大手前公園

その他にも4月・5月にイベントやマルシェ出店を控えております。
本島の食を中心に、本島の風を様々なところでお届けしますので
是非、覗きに来てみてください~。

※2/4(火)時点のイベント情報です。
詳細に関してはお気軽にお問合せくださいませ。

▼お問合せ
℡070-2301-5862
または
Instagram: https://www.instagram.com/honjima_stand/?hl=ja

Facebook: https://www.facebook.com/honjimastand/
のDMにていつでも承っております。

本島名産品“本ミル貝” #3 ~さばき方~

こんにちはhonjima stand シェフの岩井です。

突然ですが本島で盛んな『潜り漁』が先日解禁されたことをご存知でしょうか!

そんな『潜り漁』で主にとれるのは”ニシ貝” “タイラギ貝” “本ミル貝” などなど。

そこで今回は有名な一流料亭くらいしかお目にかからない食材、“本ミル貝”について取り上げたいと思います!!

正直なところ僕も本島で働くまで触ったことも見たこともありませんでした。
そんな僕に地元の漁師さんに捌き方を優しく教えて頂いたのでその捌き方を紹介しようと思います。

〔殻のはずし方〕
1.まず左手に貝、右手に小さめの包丁を持つ。

2.○の部分が少し楕円を描いているのでそれに沿って
包丁を入れ切り込みを入れる。

3.そのまま貝殻にそって包丁を一周入れる。

4.もしこれで外れないなら、貝柱がしっかりついているので貝柱を包丁でこそげ落とす。

6.すると内臓と身に分かれる!!

〔身と内臓の掃除の仕方〕
1.まず内臓の部分を引き抜く

2.身の黒い部分をこそげ落とす。
(包丁、手で剥く色々試してみましたが一番スプーンを使うのがおすすめです!)

3.最後に身の方は包丁で開いて塩水でよく洗う。

以上です!!

3つの部位に分かれます。


下処理が難しそうって思われる方も多いと思いますが案外簡単な作りで、やってみると楽しいですよー!
是非お試し下さい!

本島名産“本ミル貝” #2 ~もぐり漁について~

Honjima Standの米津です。2月になり一段と寒くなってきましたね。
前回の記事では
・なぜHonjima Standが漁師さんを紹介するのか。
・本島の若手漁師さんについて
・本ミル貝について
などを紹介いたしました。

今回は、潜り漁師さんについてご紹介したいと思います。

▼潜り漁師さんについて

潜り漁一家の大石さんを今回はご紹介します

潜り漁ができる期間は、毎年12月~4月の7時半~14時と限られており
期間中でも潮の周期で、9日間漁に出て6日休みのサイクルで繰り返されるそうです。
主に獲れる貝は、本ミル貝(別名ミルクイ)とタイラギ貝、ニシ貝など。

海底10~40メートルに生息し、潜水士の資格を持つ漁師が海深く潜って捕ります。
船上からはエアホースで空気が送られ、長いときは6時間半潜りっぱなし。
潮の流れ、風の強さ、波の高さなどの影響を受けやすい、命懸けの漁です。

かつて40年前は、本島でも30人~40人いた潜水士さんたちも
今は3世帯、4人の潜水士さんのみ。
九州から本島へ出稼ぎで漁に来ている方も昔は多かったが、今は1人だけだそうです。

船には、『親方と呼ばれる船頭』、海に潜って漁をする『潜水士』、潜水士のサポートや上がった貝を選別する『綱持ち』といった3つの役割があり、必ず3人で船に乗り込みます。

漁の日は6時45分には船に行き、7時過ぎに出航。安全のため、毎日必ずぬかりのない準備をする。潜水士と繋がるエアホースや空気を送るコンプレッサー、通信手段である電話の点検など。潜水服の着用は綱持ちが手伝う。専用器具でしっかりと締める場所もあり、少しでも緩んでいると危険を伴うとのこと。

14時には漁を終わらせ、港へ帰ってくると選別や出荷作業が始まります。
漁師の奥さん達が中心となって、大きさごとに貝を選別したり、梱包したりと、市場へ送る作業をされます。その後は豊洲市場を中心に都心の市場へ発送します。

▼もぐり漁師さんから見た本ミル貝の魅力

本ミル貝は100年以上生きる長寿の生き物として知られております。
(↓参考文献)
https://matome.naver.jp/odai/2138957867488956801

出荷している貝は平均6年もの。お茶碗からはみ出るぐらいのサイズ感です。

普段は水深30m付近のミル貝を獲っているが
100mまで潜ってみると、巨大で熟年貝がいるかな。と希望を語ってました。

▼今後の抱負

本ミル貝の歴史は約50年と非常に浅いので、たくさんの方にまずは知っていただきたい。今後は国内だけではなく、アジア圏を中心に世界にも本島の本ミル貝を知ってほしい!そして、本島を本ミル貝の島へと言われるぐらい有名にしたい!と未来への意気込みを語っておりました。

次回はHonjima Standのシェフ、たいちゃんが、本ミル貝のさばき方を綴ります。

本島の名産品“本ミル貝” #1

こんにちは。某回転寿司屋に行くと、必ず2皿はつぶ貝を食べるというmyルールがある米津です。貝の旨味と甘味、なによりコリコリとした食感はいつ食べても飽きないですよ。

今回はHonjima Standでお世話になっている漁師さんについて数記事に分けてご紹介したいと思います。

▼紹介することになった経緯

Honjima Standのコンセプトの1つ『島の方と島を訪れる方を繋げる』
お店に来ていただいて島の方と島を訪れる方がお話するだけでも新しいコミュニティが生まれ、繋がります。ただ、タイミングが合わずいつも話せるわけではありません。

そこでHonjima Standでは『食材』を通じて島の方と島を訪れる方を繋げることに取り組んでおります。
本島では漁業が盛んです。時期によって本島ならではの魚介がたくさん獲れるためお店では本島の新鮮な魚介を使った料理を主に提供しております。
ただ、本島沖で獲れた魚介を、料理だけでお届けするのは、もったいないです。

漁師さんにはそれぞれ熱い思いを抱えて漁に行き魚介を獲ってきます。
そんな思いも一緒に感じながら召し上がる料理は思いを知らないよりおいしく感じると私は思っています。そんな思いも噛みしめながら、Honjima Standではお召し上がりいただきたいと思い、漁師さんのことを紹介することになりました。

▼本島のことが好きな若手漁師さん

皆さんはもぐり漁をご存知でしょうか?
数年前にNHKの朝ドラで取り上げられてた“海女さん”や自分の呼吸だけで潜る“素潜り”とは少し違います。

今回、ご紹介する本島のもぐり漁師さんは
潮が激しい瀬戸内海に水深10m~30mに潜り、専用のスーツやヘルメット、ボンベなどといった約60㌔の装備を体に身に着け、1日約6時間、水中の中で貝を獲るお仕事をされている大石さんです。

祖父の代からもぐり漁を始め、現在は3代目。
もぐり漁を18歳の時から始め、今は6年目だそうです。

▼本島本ミル貝とは

大石さんがもぐり漁で主に獲っているのが“本ミル貝”
平均、殻長15cmと非常に大きな高級貝です。

正式名称をミルクイと言われている二枚貝。
12月から3月までしか獲ることができない旬ものです。

上品な旨味と食感、ほんのりとした甘味とあと味の良さと
貝の良いところをすべて、いいとこどりしたような貝です。

昔は本ミル貝しか無かったのでミル貝といえば本ミル貝のことでしたが、最近は、味、食感が良く似たナミガイという貝を白ミル貝と呼ぶのに対し、本家のミルクイを本ミル貝というようになりました。 特に本ミル貝は昔に比べ漁獲量が激減したため幻の本ミルともいわれてます。

日本産の本ミル貝は減少し今や高級食材の一つとなっており、一般に流通しているミル貝のほとんどは中国産や韓国産などの輸入品です。

大石さんは、豊洲市場を中心とした都心部に出荷され、高級寿司屋や料亭にて召し上がることができるそうです。

▼Honjima Stand×本島本ミル貝

Honjima Standではスパイスカレーで本ミル貝を使ったり
2/8(土)の夜営業  “小料理屋 ~さなえ×かすみ~”で浜焼きに。
2/13(木)~15(土)の 出張 in Tokyo にて本ミル貝の燻製や味噌焼きなどと
本島の本ミル貝を様々な料理にしてお届けします。

イベントの詳細は
Honjima StandのFacebookページをご確認くださいませ。
https://www.facebook.com/honjimastand/

次回は、大石さんの
・もぐり漁の様子
・もぐり漁の心得
・本ミル貝のオススメな食べ方

についてご紹介したいと思います!


本島さかな部 始動!!

本島大好きッコの米津です。
この度、Honjima Stand発祥で社会人サークルを開設しました。
その名も『本島さかな部』!!

『本島さかな部』とは?

とにかく魚が好き!島が好き!という方なら国内外問わず、誰でも加入できる社会人サークルです。2か月に1回のペースで魚にまつわるイベントを部員の皆で企画し、本島で楽しむことが主な活動内容です。

Honjima Standの若手2人(米津とたいちゃんシェフ)と本島に住んでいる漁師一家の娘さんの合計3人からはじまりました。

魚好きって言っても、どこからが魚好きなの?と思います。

求める人材
・魚を食べることが好きな人
・魚を獲るのが好きな人
・魚を見るのが好きな人

正直、今いる3人も魚は好きだけれどもたくさんの知識や知恵はもっていません。
ただ、これから魚に対する知識や知恵はこのサークルを通して皆で一緒に身につけたいと思っております。

▼第1回目のイベント

『魚のやさしいさばき方体験&魚パーティー』

テーマ:「魚をさばける人を増やそう!」

魚には興味あるけど、魚を触ったことない。さばいたことはない。という方
多いのではないでしょうか?

実際、米津もHonjima Standに来るまでは、魚を触ったこともさばいたこともなかったです。動画でさばき方をちらっとは見るものの、よく分からなくて。。ということがよくありました。

今回は、本島漁師さんの船にある網から好きな魚を獲り、Honjima Standのたいちゃんシェフに教わりながら、皆でいろんな魚をさばいてみよう!というイベントです。さばいた魚は刺身にしたりBBQにしたりとお酒を飲みながら食べれたらと思っております。

【日時】2月23日(日) 12:30~17:00

※丸亀からお越しの場合
12:10 丸亀港 出発 - 12:30本島港 到着
17:10本島港 出発 - 17:45丸亀港 到着

【場所】Honjima Stand (本島港から徒歩1分)

【参加費】2,000円~3,000円(当日に正確な金額が決定します)

▼入部方法

MAIL: honjima.sakanabu@gmail.com
または
Instagram: https://www.instagram.com/sakana_honjima/?hl=ja
Twitter: https://twitter.com/SHonjima のDMにて

上記までご連絡をいただければと思います。
入部後、専用のLINEグループに招待いたします。

質問もいつでも受け付けておりますので、
お気軽にお問合せいただければと思います!!

【スタッフコラム】#4 ~島ちゃんの自己紹介~

本島に通い始めてから、風邪を全くひかなくなったな~と思う米津です。
自然に囲まれ、よい空気に、おいしい食事。島は最高だなと、つくづく実感します。

今回はHonjima Standを語るには欠かせない存在
“島ちゃん”について、米津目線でご紹介いたします。

▼島ちゃんとは

・本島出身、本島住まい
・中学生の時にたのきんトリオが流行っていた。(マッチが好き)
・猫を溺愛している
・特技は折り紙
・好きな男性のタイプは細マッチョで少し怖げな人
・Honjima Standには、ほぼ毎日在中

島ちゃんは調理師免許を持っていることもあり、シェフの補助を中心にほぼ毎日Honjima Standにいます。毎日、大きな声で「おはようございます!!!」と言うだけで場の空気が明るくなり、いつも和ませてくださいます。

島ちゃんと言えば猫!!
家の中には2匹、外に2匹飼っています。いつも帰宅をすると猫と戯れるのが日課だそうです。しかし、最近は家の中で飼っている猫が脱走をするそう。。。
捕まえようと思っていても、なかなか捕まらず、、、
ただ、島なので数日すれば戻ってくるそうです。平和な島だなと感じます。

また、特技の折り紙はスタッフ一同ビックリ。

子供の頃にした折り紙とはまた違った、くす玉みたいなのを作るのが得意だそうです。テレビを見ながら3時間で60枚使って1つ完成するそうです。
先日、デンマークの学生が本島に来た際、こちらのくす玉をプレゼントしたところ、大変喜ばれました。

島ちゃんは家の近くで小さな畑をやっているという経験を活かし、
今後はHonjima Stand農園のリーダーとしても活躍します。
島ちゃん畑では野菜が大きく育たないので、Honjima Stand農園では大きな野菜を育てたいことが目標の1つだそう。
1時間ずっと畑を耕していても疲れないという体力をもっている島ちゃん。
米津もシェフも 目の玉が飛び出るぐらいビックリです。

Q:島ちゃんから見た本島の魅力は?

A:瀬戸大橋が見えのどかなところかな。あと島でいるとお金を使わないところです。強いて言うなら自動販売機で100円のココアかヨーグルト系のドリンクを買うことぐらいかな。

本島の観光スポット #2

本島大好きッ子の米津です。最近、朝晩はとても冷え込むようになりましたね。休みの日は、気温が上昇し始める9時頃にならないと起きない生活が続き、早く春にならないかな。。と思うこの頃です。

昨年、本島の観光スポットとの記事で笠島を紹介いたしました。
笠島のことについてはおおまかな内容しか触れていないので、今回は私が一番オススメするスポット“笠島町並み保存センター”についてご紹介します。

▼笠島まち並み保存センターとは

本島港から自転車で岡山方面に向かうこと約10分。
瀬戸大橋が見える海沿いを自転車で走っていると、一見違った雰囲気の集落が見えてきます。

笠島の町並みは中世に城が築かれ、城下町的な要素を持つ集落。
歴史的景観が良く残っていることから、周囲の丘陵部を含め約13.1haが国の重要伝統的建造物群保存地区に認定されました。
200年前~100年前の町屋建築が今もなお残っております。

そんな町屋建築を代表する建物が
笠島まち並保存センターである真木邸。

塩飽諸島を統治する年寄を務めていた真木家の邸宅で、190年前(江戸期)の建物です。ナマコ壁をあしらった土壁が印象的で低い土蔵と相まって素晴らしい景観を作り出しております。

中に入ると、江戸期から明治期に生活していただろうものがたくさん残っております。玄関にはニワと呼ばれる土間があり、奥には竃神を祀る大釜と普段使用するかまどを持つカマバがあります。

奥には現在も生活用水として使っている井戸が残っております。

私は井戸を使ったのが初めてだったのですが、非常に重かったです。
今の時代は同じ水を運ぶにも瞬殺でできると考えると、この150年ぐらいで急速に世の中は変わったのだな。としみじみ感じます。

2階(屋根裏)に上がると、照明器具や物入、小物、雑貨と様々なものを展示しております。

一番印象に残ったのは1人用のこたつ。今の時代、家にある方は非常に少ないのではないでしょうか。床下に収納して使用するそうです。また、クルクルと回転もします。他にも船の形をした煙草盆も。塩飽大工が遊び心で作られたみたいです。

笠島の町並み保存センターの解説は、館長さんやスタッフさんが丁寧にしてくださいます。話を聞いているうちに、まるで江戸時代にタイムスリップをしたような感覚になります。新しい発見がたくさんある笠まち並保存センターです。

▼笠島まち並保存センター 見学のご案内

【開館時間】午前9時~午後4時
【休館日】 月曜日
※ただし1月4日から2月末日までは土曜日・日曜日及び休日のみ開館
【観覧料】 大人200円 小人100円
【連絡先】 笠島まち並保存センター   0877-27-3828
      丸亀市役所本島市民センター 0877-27-3222

1月・2月は土日祝日のみの開館となっておりますので、ご注意ください。
その他にも本島観光スポットはまだまだございます!
次回は、“塩飽勤番所”について綴りたいと思います。


本島のアクセスについて

本島へのアクセス

本島へは香川県の丸亀市、岡山県倉敷市児島町と2つの町からアクセスできます。
瀬戸大橋が開通していない30年前は児島⇒本島⇒丸亀と、船で四国へ上陸する通過点として本島の名を馳せておりました。
港は丸亀も児島もJRの駅から徒歩5~7分ととても便利なのもおすすめポイント!

◼丸亀港=本島港

丸亀港からフェリーで35分、高速船で20分
1日8往復 片道550円(往復1,050円)

自転車や車を積む料金などの詳細は本島汽船のHPをご確認ください
https://honjima-kisen.com/

■丸亀港周辺駐車場

①丸亀市営港駐車場

http://marugame-parking.com/facility/minato/
〈料金〉
普通車: 30分毎100円 (6:00~22:00 最大金額1,000円)
大型バス:8:00~18:00 30分毎300円  18:00~翌8:00  1回につき2,000円

最大料金 昼間(6~22時)1000円/夜間(22~翌6時)400円

②丸亀市福島町駐車場

〈料金〉
普通車:30分毎100円 最大料金24時間500円

◼丸亀港=児島観光港

丸亀港からフェリーで約30分。
1日4往復 大人片道650円 (往復1,230円)
※無料専用駐車場付き

その他、詳細はむくじ丸海運有限会社のHPにてご確認ください →http://mukujimaru.co.jp/teikisen.html